静かでバレにくいプレジャーアイテムの選び方|初めての人向けに、音が小さめの5つ
音が隣の部屋に聞こえないか心配で、アイテムを試せずにいませんか。「静音」の表示の見方、音が小さくなりやすい選び方、メーカーが公開している静音性の目安で音が小さい側に並ぶ5つのアイテムをまとめました。
隣の部屋に聞こえたらどうしよう。そう思うと、アイテムに興味があってもなかなか買えませんよね。
「静音」と書いてあれば安心?
商品の説明にある「静音」「静音設計」は、メーカーがそれぞれの考えで使っている言葉です。同じ「静音」でも、どれくらいの音なのかは商品によって違います。
音の大きさを dB(デシベル)の数字で載せている商品もありますが、多くはありません。数字があっても、どれくらい離れて測ったのかが書かれていないと、ほかの商品とは比べにくいものです。
「静音」って書いてあるのを買ったのに、思ったより音がしたらどうしようって…。
その心配、よくわかります。だからこそ、「静音」の2文字より、振動を弱くできるかどうかを見るのがおすすめです。弱くすれば、音もぐっと小さくなりますよ。
音が小さくなりやすいアイテムの条件
振動の強さを弱く調整できる
いちばん大事なのはここです。振動を弱くすれば、音も小さくなります。iroha も、音が気になる人には「振動のレベルが調節できるもの」や「振動しないもの」をすすめています。
段階ごとに切り替えるタイプのほか、ダイヤルを回して強さを細かく変えられるタイプもあります。
振動がいちばん強いモデルは、音も大きめになりやすい
iroha は自社のアイテムについて、「静音性の目安」と「振動パワーの目安」を公開しています。それを見ると、振動がいちばん強いグループ(iroha temari、iroha FIT+ など)は、音の大きい側に並んでいます。
ただし、小さければ静かというわけでもありません。手のひらサイズの iroha mini は、振動の弱いグループに入っていますが、音の目安では大きい側です。音は、大きさだけでなく形や素材でも変わります。
振動しないアイテムもある
音がどうしても心配なら、振動しないアイテムという選び方もあります。たとえば iroha petit は振動しない使い切りタイプで、使ったらそのまま捨てられます。
音の目安で「小さい側」に並ぶ5つ
iroha が公開している静音性の目安で、音の小さい側から5つを並べました。メーカー自身がアイテムごとの音の違いを公開しているので、ここではその目安をもとにしています。
| アイテム | 使い方 | 電源 | 振動の調整 |
|---|---|---|---|
| iroha mai | あてがう・挿入 | 充電式 | 10種類のパターン×3段階 |
| iroha zen | あてがう | 単4乾電池2本 | 3段階+リズム1種類 |
| iroha stick | あてがう | 単4乾電池1本 | ダイヤルで強弱を調整 |
| iroha RIN | あてがう・挿入 | 単4乾電池2本 | 3段階+リズム1種類 |
| iroha | あてがう | 充電式 | パターンを1ボタンで切り替え |
5つとも、公式の仕様では水深50cmまでの防水です。
- iroha mai:目安でいちばん音が小さい側。長さ約17cmで、挿入して使うこともできます
- iroha zen:やわらかい素材でくるまれた、電池式のスティック型。挿入用ではありません
- iroha stick:長さ約10cm・約44gの小さなスティック型。公式のレビュー記事でも「まるで口紅?」と紹介されている見た目です
- iroha RIN:先端に直径約3cmの丸い飾りがあるスティック型。電池式です
- iroha:手のひらで包める丸い形。公式サイトでは「静音設計」とされています
ほかのブランドで探すときは
音の目安を公開していないブランドで選ぶときは、商品ページや説明書で次のところを見てみてください。
- 振動の強さは何段階か。いちばん弱い設定があるか
- dB の数字があるなら、測った距離や条件が書いてあるか
- 防水かどうか(お風呂で使うなら、湯船で使えるか)
- 大きさと重さ(しまいやすさ、持ちやすさ)
口コミの「静か」「うるさい」も参考になりますが、壁の厚さや使う場所で聞こえ方は変わります。ひとつの意見だけで決めないほうが安心です。
見た目と、しまいやすさも見ておく
バレたくない人にとっては、音と同じくらい「見つかったときにすぐわかるか」も気になりますよね。
- 小さいもの、細いものは、ポーチや引き出しにしまいやすい
- ケースつきのものは、そのまましまえる
- 箱や説明書は、ブランド名が見えないようにして捨てるか、別にしまう
隠し場所や、使ったあとの片づけは 実家・同棲中でもバレない工夫 にまとめています。
使うときに、音をもう少し小さくするには
アイテム選びのほかに、使い方でもできることがあります。
- 最初は弱い振動から始める(音のためにも、体のためにも)
- 布団やタオルの中で使う
- 床や机など、かたい物の上に直接置かない(振動が伝わって響きやすい)
- 音楽やテレビなど、ふだんからしている音をつけておく
- 防水のアイテムなら、お風呂でシャワーの音にまぎれやすい
お風呂で使うときの注意は お風呂のセルフプレジャーの記事 へ。
届くときもバレたくない
通販で買うなら、注文する前にショップの説明で「梱包」と「伝票の品名」を確認しておくと安心です。書き方はショップごとに違います。自分が家にいる時間を配達日時に指定したり、コンビニや営業所で受け取ったりするのもひとつの方法です。
アイテムの種類ごとの特徴は プレジャーアイテムの種類と選び方 にまとめています。
よくある疑問
質問:電池式と充電式、どっちが静か?
電源の種類だけでは決まりません。iroha の目安では、いちばん音が小さい側の iroha mai は充電式、その次の iroha zen と iroha stick は電池式です。
質問:吸うやつ(吸引タイプ)は静か?
タイプだけでは決まりません。吸引タイプでも振動タイプでも、買う前に強さを弱く調整できるかを確かめてください。吸引タイプのことは 吸うやつの記事 にまとめています。
質問:音のほかに、初めての人が見ておくことは?
洗いやすさと素材です。丸洗いできる防水タイプは手入れがかんたんです。素材の違いは 素材の選び方の記事、洗い方は アイテムの洗い方の記事 へ。










