ナプキンの蒸れでかゆい・かぶれる…原因と対策、受診の目安
生理のたびに、ナプキンが当たるところがかゆい、ヒリヒリする、皮がむける。ナプキンかぶれは、経血やおりもの、蒸れ、こすれが重なって起こりやすくなります。今日からできる対策、吸水ショーツを使うときの注意、婦人科や皮膚科に行く目安をまとめました。
生理のたびに、ナプキンが当たるところがかゆくなる。ヒリヒリして、皮がむけることもある。生理が終わるまで我慢するしかないのかな…と思っていませんか。
どうしてかゆくなるの?
厚生労働省の事業「ヘルスケアラボ」によると、デリケートゾーンのかゆみは、おりものや経血、ナプキンによる刺激が原因のことが多いとされています。ほかに、カンジダや白癬(水虫と同じカビ)などの感染や、まれに腫瘍が原因のこともあります。
MSDマニュアルも、刺激やアレルギーによって、外陰部にかゆみや赤み、腫れが出ることがあるとしています。生理中は、次のようなことが重なりやすい時期です。
- 経血やおりもので、肌がいつもより湿っている
- ナプキンの中が蒸れる
- 歩いたり座ったりするたびに、ナプキンがこすれる
生理のたびにかゆくて…。ナプキンが合ってないのかな?

