おりものが黄色・茶色…色とにおい別「様子を見ていい/受診したい」早見表
おりものが黄色っぽい、茶色い、においが気になる。それって病気? 正常なおりものの目安と、色・におい・かたち別に考えられる原因を早見表にまとめました。様子を見ていいとき、婦人科に行ったほうがいいときの目安もわかります。
トイレで下着を見たら、おりものがいつもより黄色っぽい。茶色いものがついている。においも気になる…。病気なのか、様子を見ていいのか、迷いますよね。
まず、正常なおりものの目安
厚生労働省の事業「ヘルスケアラボ」によると、正常なおりものは透明から白っぽい色で、下着について乾くと、薄い黄色に変わります。においは、かすかに甘酸っぱい程度です。おりものは、腟をきれいに保つ「自浄作用」の役割もしています。
量やかたちは、次のようなときに変わるのがふつうです。
- 排卵の数日前(生理と生理のあいだのころ)は、量が増えて、透明で水っぽくなる
- 妊娠中は、量が増える
- 低用量ピルを飲んでいるときや、性的に興奮したときも、量や性状が変わる
- 閉経後は、女性ホルモンが減って、量が少なくなることが多い
下着に黄色いシミがつくんだけど、これって病気?

