クリスマスに生理がかぶりそう…ずらせる?かぶったときの過ごし方と伝え方
カレンダーを数えたら、クリスマスが生理の予定日…。生理は婦人科で処方される薬で早めたり遅らせたりできますが、受診のタイミングが大切です。ずらし方と受診の時期、副作用、かぶったときの過ごし方と彼への伝え方をまとめました。
カレンダーを数えてみたら、クリスマスがちょうど生理の予定日。楽しみにしていた予定があるほど、「どうしよう」と思ってしまいますよね。
この記事は2026年10月時点の情報です。
まず、本当にかぶりそう?
日本産婦人科医会によると、生理の周期の目安は25〜38日で、毎回のずれは6日以内です。つまり、予定日は数日前後するのがふつうです。
生理が始まった日を1日目として数え、ここ数か月の周期から次の予定日を出してみましょう。アプリの予測も、あくまで目安です。「かぶるかも」と思ったら、早めに動いておくほうが選べる方法が増えます。
生理はずらせる?早める・遅らせるの2つの方法
生理をずらすときは、婦人科で処方してもらうホルモン剤を使います。東京大学医学部附属病院の女性アスリート向けハンドブックでは、中用量ピルを使った方法を次のように説明しています。
| 早める | 遅らせる | |
|---|---|---|
| 飲み始め | クリスマスの前に来る生理の5〜7日目から | 生理の予定日の約1週間前から |
| 飲み終わり | 生理が来てほしい日の2〜3日前 | 生理が来てほしい日の2〜3日前 |
| 生理が来るのは | 飲み終えて2〜3日目 | 飲み終えて2〜3日目 |
| クリスマス当日 | 薬は飲んでいない | 薬を飲んでいる |
ハンドブックでは、アスリートには「早める」方法をとることが多いとしています。遅らせる方法だと、大事な日に薬を飲んでいることになり、体が重いなどの変化を感じる人がいるからです。








